関ヶ原はいかに語られたか―いくさをめぐる記憶と言説―
勉誠出版より以下の書籍が発行されました。
井上泰至編『関ヶ原はいかに語られたか―いくさをめぐる記憶と言説―』
科研のメンバーである井上泰至・金子拓・黒田智・山本洋各氏が執筆していらっしゃいますので、
本HPでもご紹介いたします。
多層にわたる戦いのイメージ
関ヶ原の戦いとは慶長五年九月十五日の合戦のみをさすものではなく、秀吉政権後の体制を巡り、全国各地で石田方・徳川方に別れ…
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。